プレス加工の技術を、
精密板金に応用する。
株式会社オシタニプレスは、1975年の創業から一貫してプレス加工の技術を磨き続け、2000年代に入ってから精密板金分野に参入しました。
当社の基礎になっている技術は、型を使って多くの製品を作るプレス加工の技術です。その基礎技術を応用し、汎用型を使った精密板金部品の少量多品種生産にも柔軟に対応。プレス×板金の合わせ技が工程数の削減や工法転換、加工方法の工夫につながり、お客様にコストダウンや納期短縮のメリットをお届けしていいます。
薄板~中厚物の箱物・曲げが得意です。
板厚0.4~9.0mmまで対応可能です。弊社では、薄板から中厚物まで対応するべく、技術力の向上、設備の導入などに注力してきました。
建築部品や構造物に関する実績も豊富にありますので、これまで蓄積してきたノウハウで、お客様の課題を解決していきます。
・10個~1000個の少量・中量の箱物
・曲げのある長尺もの(最大長さ2500mmまで、板厚9mm程度まで)
・現行品からのコストダウン(工程減、工法転換などによるコストダウンが可能な場合があります)
対応可能領域
ワークサイズ:板厚0.4~6.0mm
寸法:~L2500mmまで
対応素材:SUS各種、SS400、亜鉛メッキ鋼板 等
数量:10個~1000個
加工内容:精密板金、プレス、溶接、組立
製作事例
オシタニプレスの品質方針
品質方針
顧客要求品質とJIS公差基準に従い
良品を製造・納品します。
品質目標
不適合品流出0.05%以下を目指します。
オシタニプレスの環境方針
環境方針
環境保全に配慮した生産活動を行います。
環境目標
騒音防止のために夜間稼働率を低下します。
廃棄物(廃油・廃材)を適切に処理します。
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